すみだ北斎美術館と生頼範義展

珍しく東京でほぼ一日自由時間ができたので、やっとすみだ北斎美術館に行くことができました。


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外観だけでも一見の価値ありかな。
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お正月だけに企画展は「めでたい北斎」

めでたくて寿気分の作品満載でした。
ちなみに、次の企画展はしりあがり寿先生の北斎だそうです。かなり気になります。

北斎のめでたい作品は、布袋さんが袋に入って顔だけ出している絵とか、発想が面白かったです。
構図がとってもモダンで、改めて北斎の凄さを実感しました。
国立西洋美術館では北斎をお手本にした西洋画の展覧会「北斎とジャポニズム」をやっていますが、
北斎が西洋画をお手本にしたら、どんな作品ができたことでしょう。

などと考えながら上野へ。
もちろん北斎とジャポニズムに行くつもりです。

ところが、上野の森美術館の前を通ったら「生頼範義展」が目に飛び込んできました。

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私が勤めていた会社でイラストをお願いしていた大先生です。
これは寄るしかありません。

数々のアナログ原画のオーラに圧倒されました。
本物以上に本物らしい質感、リキテックスのモリモリなイラストだけでなくパステルのふわっとした作品もあり、ひたすら感動。

すみだ北斎美術館にNHKで特集していた白黒写真をCGで色彩復元して作成した作品が飾られていましたが、
魂のこもったアナログには敵いませんね。

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すみだ北斎美術館の後で大江戸博物館にも寄る予定でしたが
「休館中」でした。

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「オレのデビューもお預けか」
「ふふ、じらした方が人気が出るわよ」

じらされてます。。。
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by cub650 | 2018-01-09 12:24 | Comments(0)