先日、なかなか予約の取れないお店の名古屋店に連れて行っていただきました♪

お料理は美味しかったけれど、トイレが男女兼用一箇所のみ。
しかも、つい読んでしまう有名な「血の掟」がずらりと貼ってあります。

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一箇所しかないトイレで読みふけるわけにも行かず、
写真撮りまくる時間も申し訳無く、、、
上の一枚だけ収めて参りました。

このお店のトイレでノンビリしたかったら、他のお客さんが帰るまで粘るしかないかも。
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放送大学の試験が近づき、過去の授業の復習をしています。

本日はコラージュ療法の復習。
コラージュと言えば、マックス・エルンスト。

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授業でも『百頭女』『カルメル修道院に入ろうとしたある少女の夢』などのコラージュ・ロマンシリーズが取り上げられていました。

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今を遡ることン十年前、斜に構えた学生だった私はエルンストのコラージュロマンシリーズがお気に入りでした。
横尾忠則のコラージュ作品も惹かれるものがありました。
あ、私コラージュ好きだったんだ、と今頃思い出したりして。

ネットで見つけた『百頭女』は英語版。

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てっきり百の頭を持つ女を「百頭女」と呼んでいるのだと思っていましたが、英語版は「The Hundred Headless Woman」となっていて、直訳すると「百の頭のない女」となるのでしょうか。
『百頭女』を見ると、確かにキングギドラみたいな女性は出てきません。

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コラージュの素材になる女性のボディは別の素材の頭をつなげたりして、頭のない女なのでしょうか。
フォトショップなら拡大縮小して違和感なくつなげることができますが、コピー機すらない時代にアナログでこれだけの作品を作ったんですよね。
感嘆してしまいます。
広告デザイン科の課題のコラージュも、エルンストを目標に頑張れば良かったです。
後悔先に立たず。。

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コラージュの世界では、一つのボディーに色んな頭をすげ替えることによって百の頭を持つ女を作り出すことができます。
と考えると、素材になる頭のないボディーは100の頭を持つことができる可能性を持っているが、今は頭がない状態なので「百の頭がない女」となるのかもしれません。
「The Hundred Headless Woman」を「百頭女」と訳した手腕はすごいな、と感心してしまいました。私が訳者ならきっと直訳したことでしょう。

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マックス・エルンストは心理学的にも興味深い作品が多いのですが、その生涯と女性遍歴も興味深いです。
女性遍歴というと、ピカソとかフランク・ロイド・ライトのことを書きたくなりますが、また次の機会に。

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モンベルからこんなメールがきました。

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奈良公園のリゾートホテル建設計画に反対する署名を募るものです。

昨年奈良に遊びに行って、こういうことが進行しているのを知りませんでした。
テレビもない情報弱者なので、、というのは言い訳ですね。
モンベルがメールをくれて良かったです。


奈良公園の環境は長い長い年月をかけて独自の進化・適応を遂げています。
リゾートホテルの建設で、そのバランスが崩れる可能性を考慮すると、
とても賛成できません。

詳細はこちらへ。

http://www.nara-park-mamoru.jp/


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オードリー・ヘップバーンのことば、
「魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい」
に出会いました。

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歳を経るごとに人となりが顔に現れると言います。
言霊の国の人としては、オードリーの言葉に頷くばかり。

オードリーの代表作のひとつ、『マイフェアレディ』は
まさにこの言葉を表現した作品ですね。

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下町なまりの花売り娘の言葉を上流階級の言葉に変えることで
立派なレディに変身するかどうか、賭けをするお金持ちたちのお話。

映画はレディになった元花売り娘と言葉を仕込んだ教授が結ばれてハッピーエンドとなります。

そしてこの原作の結末は映画と違うんですよ。
立派なレディに成長した娘は、
〈花売り娘が変身するかどうか?〉
という賭けをする下品な教授を振ってしまいます。
(だったはず、、30年ほど前に読んだのでうろ覚えですが。)
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それにしても上品で可愛らしく美しい。
「ワタクシは世界一の美人、ライバルはオードリー・ヘップバーンのみ」
と口癖のように言う方がいたのを思い出しました。
(某業界では超有名人、実際綺麗な方です。)

そんな私は、晩年のオードリーが大好きです。
シワまでも美しいと思いませんか?

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私生活では数々の不幸に見舞われ、それでも気高い姿でいたオードリー。

晩年の作品では『世界の庭園』という番組が大好きでした。
DVDとかあるのかしら?
あとでAmazonをチェックしてみなくちゃ。

オードリーの素晴らしい言葉に出会い、今年の抱負が決まりました。

「美しい言葉を心掛ける」です。

美しい言葉を発することで、身の回りが美しくなるように
心を込めて話し、書いていく所存です。

改めまして、本年もよろしくお願いいたします。
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この季節、女性誌というと占いや開運特集が多いですね
婦人画報も「開運力」という大きな文字が表紙に踊っていました

内容は、その道の達人たちの意志の強さ、それをキープするために日々行っていることが柱になっていて感心しました

占いでは人生を切り開くことはできません
背中を押すことはできますけど、、
あっ、四柱推命や気学は占いじゃないので、念のため

さて、もう一つの特集
デビッド・ボウイ

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素晴らしい写真が沢山掲載されてます
「京都とボウイ、それだけでアートだわっ」とか悶えながら拝見しました

素敵な写真満載でしたが、あえてこの一枚
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ボウイが描いた三島由紀夫の肖像画だそうです
自宅の寝室に飾っていたとのこと


この特集では、玉三郎様がボウイについて寄稿していて
三島由紀夫は玉三郎様のご贔屓さんだった、という縁もあり
この写真を掲載したのかしら

もっと長生きして、更に活躍して欲しいアーティストでした

命日の1月8日が近いから特集を組んだのかな

読み応えのある一冊でした
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